【完全網羅】日本の空港〜明洞駅までの行き方を写真で詳しく解説!

今回は、海外旅行自体が初めての方の為に日本の空港からソウル駅までの道のりを詳しく解説したいと思います。

 

こんな人に読んでもらいたい
  • 海外自体初めてで行き方が不安
  • 韓国語が分からない

 

韓国は日本からフライト時間だけで言うと2時間もいらないくらいで到着するぐらい近い国です。

日本より物価が安いので国内の遠方地域に旅行するよりも充実した旅行がしやすいと思います!

 

しかし、海外なのでハードルが高く感じてしまう人は少なくはありません。

慣れていないだけなのに楽しみが減るのはもったいないです!

 

このブログを読みながら歩いてるだけで到着してしまうような分かりやすいブログとなっています!

 

ぜひ行く前に、行く先々で読んでみてください!

 

日本の空港から明洞駅までの行き方

 

合せて読みたい記事

↓ホテルの予約を詳しく解説しています

【韓国ソウル】滞在時におすすめのコスパの良いホテル5選!

↓韓国市街地の移動の必需品の交通系ICカードです。事前に持っておくと便利です

デザインが豊富な韓国で使える地下鉄カードT-money!購入方法は?

 

日本の空港で旅券を発行する

国際空港に到着したら、受付場所(トランクケースを渡す場所があるような場所)まで行きます。

そうすると付近にこのような発券機があります。

 

 

画面の指示に従い、

今回使う空港会社を選択→

パスポートの写真がある部分をスキャン→

をすると券が発行されます

券が発見されたら、以下のものを揃えて受付に行きます。

受付に持って行くもの
  • 先ほど発見した旅券
  • パスポート

 

 

を持って受付してください。

トランクケースを渡したら受付完了です!

 

搭乗の流れ

券に搭乗時間まで時間がある場合は近くのカフェで落ち着きましょう!

 

 

フライト20分くらいになったらエントランスへ行き、

フライトする番号のある搭乗ゲートまで移動します!

注意!

搭乗ゲートはものすごくたくさんあります!

小さい国際空港で20ゲートくらい、大きい空港で80ゲートはあります。

ものすごく長い搭乗ロビーなので必ず余裕も持った行動をしてください!

※仁川空港は世界第5位を誇る最大級の空港です

↓この近くに飛行機が待機しているので、この先を進むとすぐ飛行機に乗り込みます。

飛行機に乗り込む

窓から見える飛行機の景色は、友達のインスタからよく見る光景ですよね(笑

 

機内に乗り込む

飛行機に乗り込み、指定席に座ります。

 

 

エコノミークラスは大変窮屈です。

狭い分、周りの人に気を遣う事が多くなると思います。

飛行機内で注意されがちなこと
  • 座席を倒しすぎて後ろの人がテーブルを使えない
  • 電話がなっちゃう、、、
  • 3列シートの真ん中の人はトイレとかで立ち上がりにくい
  • シートベルトをしない

飛行機も新幹線やバスと同じようにシェアリングサービスです。

初めての飛行機はワクワクして騒ぎたくなる気持ちは分かりますが、

落ち着いてくださいね(笑

機内案内がありましたらフライトです!

 

行きの飛行機で座席が窓側の人はラッキーですね!

朝方の時間は景色がキレイです!

 

「帰りに見ればいいや〜」と思ってても、

帰りのフライトは夜の時間が多いのでは??

夜の景色なんで光ひとつない暗黒の景色なので、

 

日中にフライトする場合、窓側であれば景色は目に焼き付けといてください!

 

遥か彼方にラピュタ浮いてそうですね(笑

 

 

キャビンアテンドさんに渡される紙

そんな事言っている間にキャビンアテンドさんから紙を渡されます。

 

↓これ

 

渡された紙
  • 旅行者携帯品申請書→税関に申請するものを持っていた場合に記入する用紙。
  • 入国申告書→飛行機を降りて入国審査を受ける所に提出する用紙

 

さらっと書いておいて忘れないようにカバンに入れておきましょう!

Twitterでフォローしよう

ユーザーおすすめの記事